沿革
| 昭和10年 5月 1日 |   土建築業坂口組を坂口篤良が個人企業として創業 ※高千穂峰山頂の「天之逆鉾」の台座を施工する。 |
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| 昭和26年10月14日 | 坂口組代表者坂口篤良 宮崎県知事登録 ろ第145号 |
| 昭和34年10月12日 | 社団法人宮崎県建設業協会に所属 |
| 昭和35年 1月21日 | 坂口建設株式会社設立 代表取締役に坂口篤良就任 （資本金300万円） |
| 昭和35年 6月 9日 | 建設業登録 宮崎県知事と第358号 |
| 昭和35年 7月12日 |  坂口篤良死去に伴い代表取締役に坂口四郎就任 |
| 昭和39年 7月 2日 | 三共コンクリート工業株式会社設立 代表取締役に坂口四郎就任 |
| 昭和43年 7月 1日 | えびの支店開設 |
| 昭和45年 8月 7日 | 坂口建設 資本金増資 資本金700万円 |
| 昭和48年12月27日 | 建設業法による建設業許可 宮崎県知事（特）第2017号 土木、建築、舗装工事業 |
| 昭和49年 1月26日 | 坂口建設 資本金増資 資本金1,500万円 |
| 昭和51年10月 1日 | 宮崎支店開設 |
| 昭和52年 5月22日 | 坂口建設 資本金増資 資本金4,000万円 |
| 昭和62年 6月30日 | 建設業許可 業種追加 とび・土、石、屋根、タイル、塗装工事業 |
| 昭和63年 5月 1日 | 福岡支店開設 |
| 平成 元年 9月14日 | 建設業許可変更 建設大臣許可（特）第13674号 土木、建築、大工、左官、とび・土、石、屋根、タイル、鋼構造物、鉄筋、舗装、浚渫、板金、ガラス、塗装、防水、内装、熱絶縁、建具、水道施設工事 （般）第12587号 管、造園工事業 |
| 平成 3年11月14日 | 坂口建設 資本金増資 資本金5,000万円 |
| 平成 8年 4月 1日 | 坂口建設 代表取締役に吉永秋男就任、会長職に坂口四郎就任 |
| 平成13年 3月15日 | 坂口建設 ISO9001認証取得 |
| 平成14年 4月 1日 | 三共 代表取締役に坂本新平就任 |
| 平成18年 8月28日 | 本社移転 （旧）小林市大字堤2985-1 （新）小林市大字水流迫644-5 工務部新設 小林市野尻町大字三ケ野山3214-1 |
| 平成19年 3月 1日 | 福岡支店廃止 鹿児島支店開設 |
| 平成20年 8月25日 | 坂口建設 代表取締役に松岡重孝就任 |
| 平成21年 2月20日 | 鹿児島支店廃止 宮崎支店を宮崎営業所に改組 |
| 平成21年 3月25日 | 建設業許可変更 宮崎県知事許可（特）第12587号 土木、建築、大工、左官、とび・土、石、屋根、タイル、鋼構造物、鉄筋、舗装、浚渫、板金、ガラス、塗装、防水、内装、熱絶縁、建具、水道施設工事 （般）第12587号 管工事業 |
| 平成21年 4月 1日 | 三共バイオマスプラント稼働 木質ペレット生産開始 |
| 平成22年 3月23日 | 坂口建設本社を工務部と統合 現在地に移転 |
| 平成24年 6月23日 | 三共 代表取締役に外村公明就任 |
